現金購入者かローン購入者か悩みました、スタッフのアドバイスで良い売却ができました。
南葉山、秋谷の土地の売却を手伝っていただきました。
海のすぐそばの土地で30坪ない小さめの土地です。
角地で開放感はあるのですが、どちらの道もセットバックが必要なため、実際の建築可能面積は25坪、建蔽率は60%。
3階建てがOKな第2種中高層住居専用地域、それでもめいいっぱい建てられて約45坪。
決して余裕の敷地ではないと理解の上でしたが、海が近いことから、強気の坪単価設定で売却をスタートしました。
葉山不動産案内所のスタッフさんにも、さすがに高すぎますと止められました。
しかし、現在の南葉山、葉山エリアの土地相場の高騰はすごいものがありますので、強気設定で売却を。
案の定、苦戦を強いられました、、、
結局、ご提案いただいた価格設定で仕切り直しました。
それでも購入した時の1.6倍の価格設定です。
すると、それから2週間くらいで買付申込が来たのです。
しかも2組も。
嬉しい事でしたが、ここからまた悩ましい事態に。
この南葉山の土地には、現金で価格交渉ありの購入希望者と、ローンですが満額での購入希望者の2組。
現金のお客様は確実に進むお客様。
ローンのお客様は契約後に本申し込みに進み、万が一ローンが否決の際には、契約は白紙。
多少なりとも高く売却したい私売主としては悩みます。。。
そこで不動産売却のプロ、葉山不動産案内所の樋口さんに相談。
答えはシンプル。
「満額のお客さんを優先すべきです。」
大切な資産、現金購入だからと言って安く買おうとするお客様を優先すべきではないとの事。
ましてや満額で気持ちよく購入したいというお客様がいれば、そのかたの方が不動産も喜びます、、、
理由の付け方に少しポカンとしましたが、
しっかりと説明を受けますと、ローンのお客様は既に銀行の事前審査も通過しているので、万が一がない限りはローンの非承認はないようです。
それでも契約後の白紙リスクがあるので悩みましたが、樋口さんの熱い❝推し❞に気持ちが乗り、ローンで満額のお客様に決めました。
契約後、無事にローンも本承認。
約1か月後に秋谷の土地の引渡を終えました。
今では買主様は楽しく建築プランを練ってるそうです。
不動産は人ではなく意思はないですが、気持ちよく購入してくださった買主様に対して、どことなくその秋谷の不動産も喜んでいるように感じました。
気持ちばかり熱い葉山不動産案内所の社長、スタッフさん。
この度の売却をお願いしてよかったです。
また何か機会がございましたら、お願いしたいです。
ありがとうございました。